バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社との協業で、苗木生産の際にEFポリマーを適用することで苗木品質の安定化および安定供給に向けた実証を開始しますこの度、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が進める「NEDOエネルギーの森実証事業」として採択された「紀伊半島エリア各地でのセンダン・ヤナギ類・ナラ類・カシ類等の育苗~植林~搬出実証」を実施するバイオマスパワーテクノロジーズ株式会社との協業で、苗木生産においてEFポリマーを適用した実証をスタートしました。苗木生産でEFポリマーを施用することで、苗木品質の安定化や安定供給を目指します。なお、林業分野においてEFポリマーが使用されるのは初めての事例となります。本事業に関して詳しくは以下のプレスリリースをご一読ください。プレスリリース(外部サイト):紀伊半島エリア各地でのセンダン・ヤナギ類・ナラ類・カシ類等の育苗~植林~搬出実証本格開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000114663.html